【ウイイレ2018攻略】最強選手ランキング完全攻略
今回は「ウイニングイレブン2018総合能力値の高さベスト10をランキングにしました。
その中で最強の選手となるのは誰なのか。このデータをもとに自分だけのオリジナルチームや、エディットなどで神チームを作ったりといろいろできるので楽しんでみましょう。
ウイイレ2019の最新最強選手ランキングはこちら
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ウイイレ2018で最も能力の高い最強選手ランキング
スピードやボールコントロールなど選手それぞれが特徴を持っていますが、ここぞという時に頼りになるのは総合能力値の高い選手。
スタート呼ばれる選手たちです。
第10位 モドリッチ
クロアチア代表選手MFモドリッチ
2017-18シーズンからはあの名門レアル・マドリードの10番です。
これからまだまだ成長しそうな選手です。
モドリッチの能力
スタミナ(86)ボールコントロール(95)ボディコントロール(94)
グランダーパス(94)というMFにおいてはほぼ完ぺきな能力値です。
第9位 レヴァンドフスキFW
ポーランド代表FWレヴァンドフスキ
名門バイエルン・ミュンヘンでプレーするエースストライカー
レヴァンドフスキの能力
ドリブル(87)キック力(87)決定力(92)フィジカルコンタクト(84)ジャンプ力(84)
長身で184センチでありながらももスピード(81)もあり、万能FWとなっているので、ゴールを量産することができます。
第8位 イブラヒモビッチFW
スウェーデン代表FWイブラヒモヴィッチ
赤い悪魔の代名詞マンチェスター・ユナイテッドと再契約。知らない人はいないほどの超有名選手。
イブラヒモビッチの能力
スボールコントロール(92)、ドリブル(88)、グラウンダーパス(85)フィジカルコンタクト(95)ヘディング(82)を得意としています。
少しスピードが足りないのが残念ですが空中戦においてはもはや敵なし。
また空中戦だけではなく、ウイイレ2018最強のミドルシューターでもあります。
キック力(95)決定力(90)あるのでミドルレンジからの高精度の弾丸シュートでチームの得点を量産することができます。
第7位ベイル FW
ウェールズ代表FWベイル
ベイルと言えばもはやスピードフィジカルモンスターガチムチの愛称で有名
ベイルの能力
ベイルのスピード(95)は、ウイイレ2018でオーバメヤン(97)に次ぐ二番手
そのスピードを維持しながらドリブル(87)精度まであるも文句なしのステータス。更にはキック力(90)決定力(85)もあるので、カットインからのフライパス精度(85)とストライカーとパサーのどちらも兼ね備えた選手。
第6位グリーズマン フランス代表FW
数値よりもスキルなどの能力値が圧倒的なグリーズマン
グリーズマンの能力
超人的なスピードと卓越したドリブルスキルを生かした高速ドリブルを得意とするストライカーです。
そして、チェイシングスキルがあるので守備にも積極的に加わりハードワークをこなす一流選手
決定力(87)も高評価
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第5位 ネイマール ブラジル代表FW
総合値はなんと91。
現実世界でも有名すぎるネイマールですからさすがのステータスです。
ネイマールの能力値
スピード(91)瞬発力(93)ドリブル(96)ボディコントロール(92)、ボールコントロール(95)とドリブルに関しては敵なし。文字通りの無敵の無双状態と言えるでしょう。
間違いなくウイイレ2018最強のドリブラーと言えるでしょう!
第4位 ノイアーGK
こちらもネイマールと同じく91となっています。
ゴールキーパーでこの能力は驚愕です。
GK関連スキルは軒並みほぼ最高値の97〜98で、コンディション安定度(8)も最強。
低弾道パントキックとロングスローでカウンターの起点になることもしばしば。
第3位 スアレス ウルグアイ代表FW
スピードはやや遅めですが他の能力でそれらを補えるほどの実力者です。
スアレスの能力値
瞬発力(86)決定力(95)キック力(87)ドリブル(84)ボディコントロール(90)非の打ち所がない完璧な選手です。
第2位 C・ロナウド ポルトガル代表FW
全盛期はいつといいたいくい、サッカー界に君臨する天才。総合値が94となっています。
C・ロナウドの能力値
スピード89瞬発力86ボールコントロール91決定力95ヘディング94
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第1位 メッシアルゼンチン代表FW
栄光の第一位はメッシ
C・ロナウドと総合値94は同じドリブル能力からメッシに軍配があがる
メッシの能力値
スピード86瞬発力92フィジカルコンタクト66
決定力95オフェンスセンス95フライパス86
以上最強選手ランキングでした