こんにちはけん坊です。
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そもそもMaxむらいとは??
全てのyoutuberの海の親と言っても過言ではないMaxむらい
飛ぶ鳥を落とす勢いだった当時パズドラやモンストの立役者と言っても過言ではない
そしてAppBankという企業を上場をして、これからというところで・・・
そんなMaxむらいとyoutuberヒカルが対談した動画が配信されました。
アップバンクの現在
マックスむらいといえばAppBank株式会社の社長ですよね。
現在ではオワコンであるとはっきり言われた通り、全盛期である2015年3月に社長をやめて取締役に降格し話題に。
この時点で人間不信に会社全体がなっていたようです。
何が起きたのかというと
元役員の横領が発覚し、株価が低迷
当時2650円でスタートした株価が一気に上昇し3820円に。
しかし、AppBankの元役員が1億円以上のお金を横領していたことが発覚。
そこに追い打ちをかけるようにそのお金が反社会勢力に渡っていたという疑惑が報道されたため株価が低迷します。
※AppBankは関与を否定。
悪夢はまだまだ続く
RAKUNIというブランドのデザインを「みんなの意見を合わせた最高のiPhoneケース作ります」という動画でパクったとして炎上。
2015年には5億5千万円の黒字だったのですが、2016年にはおよそ8千万円の赤字。
では具体的にどんな点で大物youTuberなのか。
個人でyoutubeを使用している人はたくさんいるが、会社として企業としてyoutubeを使用したのはMaxむらいが初であり、
ヒカルでさえも憧れを抱く存在である。
マックスむらいがAppBankを作った理由
将来的には全てのことがスマホで可能になると考えていた。
今でこそ当たり前であるが当時はガラケーだらけでスマホという形状にまず慣れている人間はいなかった中での判断が先駆者の所以
加えて当時はアフィリエイトだけで全員飯が食べれてお釣りも出ていたらしい。
※apple+Softbankを足してAppBankという名前にしたらしい。
マックスむらいの凄さ
商品紹介をアマゾンですれば1000個余裕で売れる
アプリを紹介すれば爆発的に売れる
そんな中パズドラが大ヒットとなり、天下のグーグルからゲーム実況しませんか??
ということを言われる。
天下のグーグルから言われることはまず、一般ではありえない。それほどにすごい人間である。
現在のMaxむらい
全盛期は1本の動画で普通に100万回再生されていたが、上場後にコスケさんが辞めたあたりから変化が現れ、再生数は数万
しかし現在はyoutubeよりも麻雀ゲームに力をいれている
今回の動画を見てのネットの声
・マックスむらいがヒカルとコラボすごくいいと思ったマックスむらいは、俺が小学生の時からそれこそパズドラマックスむらい無双のころ友達とゲームするにしてもマックスむらいがいてでパズドラとかモンストをヒカキンやみんなで盛り上げてきた横領とかさ起きたことは、仕方ないマックスむらいに期待!
・マックスむらいは売れるべくして売れたんだろうな
・目の付け所も間違いなくてかつ喋り方が上手いから自分でそれを行動に移せる逸材だと思う
・落ちたのは会社が大きくなりすぎて起きてしまったことで
・もし2人だけでやっていたら今でもヒカキンと並ぶくらいのトップだったはず
・マックスむらいは今がもう一度立ち直るチャンス!!
・昔動画を盛り上げてくれた!俺たちを楽しませてくれた!今度は自分達が村井に何かしてあげる番だと思った!
・あの時のボクらが熱中したマックスむらいが帰ってきた気がする!
・マックスむらいの話が聞けるって言うから動画見た、こんなこんな事があったんだなぁ、当時何も知らなくてなんで急に見なくなったのか不思議だったけどそりゃあ見なくなるわ
・今回マジで思った。マックスむらい好きだ。登録解除せず待っててよかった
・マックスむらいがんばれ!
・なんだかんだ言ってマックスむらいという個人の地力はスゴイなと実感。
・ひかるとマックスむらいのコラボって最高やな
・今回のヒカル氏とマックスむらい氏の話はyoutuber同士の話し合いと言うよりもビジネスマン同士の話し合いに近いと私は思っております。そこにユーザー視点での話をヒカル氏がぶっ込んで言った形だと私は思います。
・ヒカル個人的にあんま好きじゃないけどマックスむらいとの動画は凄く面白かった。会社経営する訳じゃないけどマックスむらいのやってきた事やAppBankがどんな風に成り立ってるか、これからどんな風に事業を広げるかが分かって面白かった。
・実際マックスむらい元チャンネル登録日本2位だったしパズドラ流行らせたのもむらいだし
・あの時のマックスむらいをもう一度
おまけ
ヒカルは当時20前後で借金1200万を抱えています。それでもトップyoutuberになっている。
失敗することよりも失敗しても次にどうたちあがるかが大事になってくることをこの二人の話の内容から改めて気づかされました。
おしまい。