【ヒルナンデス】卵の正しい保存方法・チルド室・保冷材の使い方・住谷杏奈の冷蔵庫術

2018年2月12日放送の日本テレビ系『ヒルナンデス』で、レイザーラモンHGの奥さん住谷杏奈さんの冷蔵庫の中身が公開されました。
今回は冷蔵庫に必ずある卵や、その他の食品の正しい保存方法や保冷材を使った便利な裏技保存方法などを紹介していきます。

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卵の正しい保存方法


卵を買ってきてついつい最初にしてしまう失敗例は
卵を卵ケースに入れ替えてしまうです。

卵にはサルモネラ菌というものが卵の殻に存在して、これが卵のパックをあけることで、冷蔵庫の他の食材などに感染していくので、出来る限り、買ってきたらそのままの状態で、卵をあまり触らないことが、新鮮な卵を保つ方法だそうです。


実は卵の製造メーカーパックのまま冷蔵庫にいれることを推奨しているそうです

卵収納の裏技・コツ

更に卵収納の裏技やコツはパックを開ける際に、手間を加えてあげることです。
パックを開ける際は普通テープなどがある方をあけますが、
逆側をはさみなどであけてあげることで、パカパカとプラスチックが空かないので便利になります。

味や鮮度が落ちない冷凍保存のやりかた


冷凍庫に食品や食材を保存する際に、美味しく、味や鮮度をしっかり保つためにはある方法を行うことでしっかりとした鮮度や味を保つことが出来ます。
やることはこれだけです。
二重保存
二重保存とは食品をまず、ラップなどで包んで、包んだ食品食材をジップロックなどにいれて冷凍庫にしまう方法です。
ラップなどで包まずに冷凍庫にいれてしまうと、袋の中の水分が霜になり、味や鮮度をそこないます。

保存するときは必ず二重保存してから冷凍庫に入れましょう。
二重保存することでおいしく保存することができます。

保冷材の上手な使い方

家にある保冷材などは実は清潔に保てば10年、20年と使うことが出来るそうです。
ご家庭で使う際にの便利な使い方はそうめんや、うどんなどをしめる際に氷の代わりに使うと氷を減らすことなう、何度も使うことができるそうです。

保冷剤を直す際はしっかり洗って保存しましょう。

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野菜室の使い方

野菜室に食材をしまうさいのポイントを紹介していきます。
トマトなどは気づくとぐにゃぐにゃふにゃふにゃになっていることが多いものですが、これをある方法を使うと1週間ほど新鮮な状態のトマトを保つことが出来るそうです。
トマトを新鮮に保つ方法は水を入れて保存するです。

またアボカドやキウイやメロンなどの完熟する前の食材はリンゴと一緒においておくと、熟すのがはやくなるので、これも知っておきたいポイントですね。

色々な食材を保存する際、ひと手間加えることで、美味しさも鮮度も保つことができるので、是非行っていきましょう。

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